下北沢膝痛整体院

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2019
25Jan

変形性膝関節症は「O脚が急激に進行し始めたら要注意」

初期から中期、末期への移行について

初期の膝痛みがあればそれほどO脚は進行しませんが、中期、末期へと進むに従いO脚が急激に進行し始めます。これは膝関節を使えていないことにより筋力が落ちていきO脚になるからです。

寝たきりの高齢者が急激に筋肉が衰えるのと同じ

変形性膝関節症が初期から中期、末期へと進行していく中で急激にO脚が進むのは寝たきりの老人が一気に筋肉が減退することと全く同じです。変形性膝関節症の中期、末期はほぼほぼ脚の筋肉を使わなくなっていきますから寝たきりの状態と実は同じなのです。

痛みはそれほど変わらないから様子を見ようは命取り

膝痛は初期が痛み物質「サイトカイン」が大量に分泌され痛みが強くでますがこれが中期、末期と進むとサイトカインの分泌が増えずゆえに痛みはそれほど変わりません。症状が悪くなっているのに痛みが変わらないという危険な状態になります。ですからここで様子を見ているのは危険です。O脚が進んできたら絶対に改善方法を見直すべきです。

痛いことに慣れてしまうという危ない状態

人間の慣れというのは恐ろしいもので膝が痛い状態も2ヶ月、3ヶ月と続きますとそれが当たり前になってしまいます。今までと同じ痛みだからそれほど問題はないだろう、痛みが悪化しないわけだから症状も悪化していないだろうでは手遅れになります。それが変形性膝関節症の恐ろしいところです。


サイトカイン とは
細胞シグナリングにおいて重要な小さい蛋白質(およそ5 – 20 kDa)であり、広範かつ緩やかな分類概念である。細胞からのサイトカイン分泌は周囲の細胞の行動に影響する。サイトカインはオートクリン、パラクリン、および内分泌のシグナリングに免疫調節因子として関与するといえる。サイトカインのホルモンとの明確な違いについては現在研究途上にある。サイトカインにはケモカイン、インターフェロン、インターロイキン、リンホカイン、および腫瘍壊死因子が含まれる一方、例えばエリスロポエチンのように多少の用語上の重複があるものの、一般的にはホルモンと成長因子は含まれない。サイトカインは多様な細胞により産生される。それにはマクロファージ、Bリンパ球、Tリンパ球、肥満細胞といった免疫細胞のほかに内皮細胞、線維芽細胞、各種の間葉系細胞をも含む。したがい、ある1つのサイトカインが多種類の細胞により産生されることがありうる。[1][2][3]
サイトカインは受容体を介して働き、免疫系において殊の外重要である。たとえば、サイトカインは液性免疫と細胞性免疫のバランスを調節し、ある特定の細胞集団の成熟、成長、および反応性を制御する。ある種のサイトカインは他のサイトカインの作用を複雑な方法で増進または抑制する。[3]
ホルモンもやはり重要な細胞シグナリング分子であるが、サイトカインは一般にホルモンとは異なる。ホルモンは特定の臓器の内分泌腺より血中に分泌され、比較的一定の範囲の濃度に保たれる。[4]
サイトカインは健康・病気いずれの状態においても重要であり、感染への宿主応答、免疫応答、炎症、外傷、敗血症、がん、生殖における重要性が特記される。[4]
用語の由来は cyto (ギリシア語で細胞を意味する「κύτος」 kytos) + kines (ギリシア語で運動を意味する「κίνησις」 kinēsis)。

wikipedia

痛いからといって自宅に引きこもれば筋肉は痩せ落ち負のスパイラルに

膝痛も中期、末期になっていきますと出歩く機会が極端に減ります。歩くことがそのまま膝痛を加速させてしまうのでこれは勿論当たり前のことです。ですがこのスパイラルを無理やり断ち切らないと末期からの手術が待っています。どのようにこのスパイラルを断ち切るか?正しい施術、正しい運動療法、正しいストレッチ、マッサージです。歩くのではなく今の状態で歪みを改善するのみです。

自宅に引きこもる=寝たきりと同じ

高齢者の多くは病気になる前に怪我や骨折で寝たきりになっているのを多くの方は知っていると思います。病気が悪化して寝たきりになるのではなく骨折や転倒から寝たきり状態に入ります。実は変形性膝関節症は寝たきり生活に入る前段階のリスクを持っています。というのは膝が痛いで自宅に引きこもれば少なくとも下半身は寝たきりの状態と同じなのです。下半身の筋肉が日々減少していきます。

まとめ

このブログでも何度も説明していますがO脚、X脚、XO脚といった脚の歪みが膝関節を圧迫し、膝関節の中にある関節軟骨を磨耗させ痛みは発生します。これが変形性膝関節症のメカニズムです。この状態を放置しますと脚を動かす度に痛みが強くなりやがて歩くことを辞めます。歩くこと、膝を動かすことを辞めますと使われなくなった筋肉が脆弱になり筋肉が痩せ細るという状況に陥ります。これが二次的なO脚、今回解説したO脚です。この段階を放置しますと益々筋力が低下し関節軟骨の磨耗を加速させ最終的には手術になってしまいます。O脚が加速度的に酷くなってきたら一度当院に相談下さい。筋肉の異常個所を一つ一つ解消していき歪みのスパイラルを断ち切ります。筋肉を正常に動くように導き筋力を再強化しO脚から脱却します。最終的には変形性膝関節症を作り出した原因の全てを改善させていきます。

最後に

日本を除く先進国では変形性膝関節症は運動療法で治します。筋肉を正常に機能させることで治していきます。ではどうやって?理学療法士が膝に負担をかけないようにエクササイズの方法を教えていくわけです。これが世界の常識、日本の非常識です。関節は関節自体が悪くなっておかしくなることはありえません。関節には自己修復能力があり関節が自然と壊れていくことはないのです。関節を壊すような力が外から働き続けるからこそ壊れるのです。その外から力が筋肉の異常です。

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