水は抜いても癖にはならない 水を抜くというのは関節液を抜いていることなのですが関節液は膝の関節軟骨、半月板の損傷回復のために分泌されます。磨耗粉が飛び散っていたり、半月板が損傷していたりして何かしらのダメージがある場合に限り関節液が分泌されて水が溜まった状態になります。この関節液を外から注射で抜け…
「肌の保湿成分」=「関節液」=「ヒアルロン酸」 肌の保湿成分と関節液を構成する物質は同じです、ヒアルロン酸と呼ばれる液体でこの分泌量と肌の状態、関節の状態は比例します。ですから肌が乾燥しやすくなってきたら関節痛のリスクが高まってきていることを自覚しなくてなりません。肌の乾きは=関節の乾きです。…
日本の医療制度の問題がそのままダイレクトに影響しているのが変形性膝関節症です。今回は問題点を8のポイントに絞って列挙致します。 1.効果のない対処療法の方が保険点数が高くなっている アメリカではなされていないような鎮痛剤、水抜き、ヒアルロン酸注射がなぜ未だに日…
1.多くの人が「O脚かX脚かXO脚」のどれかである このブログでも何度もお伝えしてきている事実、膝痛は脚が歪むことで引き起こされるということ。そして日本人のほぼ全ての方はO脚かX脚かXO脚のどれかです。ですから日本人はほぼ膝痛予備軍ということ、その中でも…
変形性膝関節症を解消するためのセルフケア方法を10通り解説致します。 1.ストレッチ ストレッチは変形性膝関節症には有効です。脚外側の固まってしまった筋肉の弛緩にも、内側の使えていない筋肉の強化にも、ストレッチは幅広く効果を出すことがで…
1.70歳で成人の40パーセントまで筋力が落ちる 身体の歪み、足の歪みは如実に歩き方に影響を与えます。多くの高齢者が後姿で年齢を重ねているのが分かってしまうのは歩き方が変わってしまうからです。歩き方が確実に年をとった歩き方になっています。つまり正しく脚の筋肉を使えない身…
1.人工関節よりは副作用がないのは確か 変形性膝関節症の治療において現在再生医療、幹細胞を使った再生医療技術を使った治療方法は出てきています。今まで人工関節や半月板損傷破片除去手術、脛骨切り抜き手術など直接メスを入れてきた手術を再生医療で代替する医療です。メスを入れないで完治す…
変形性膝関節症は「軟骨組織の磨耗」で起きるから磨耗が起きない限り痛みはない 変形性膝関節症は膝関節が圧迫されてその中にある軟骨組織が磨耗して起こります。逆に言えばどんなにO脚であっても軟骨組織の磨耗が起きなければ膝痛にはなりません。あらゆる筋肉で補いあって軟骨組織、関節軟骨の磨…
半月板の破片は無くなってもO脚は進行し続ける 変形性膝関症が進行し、膝関節内部にあるクッションである半月板が欠けて破片になりその破片が痛みを生み出したり、関節包に炎症を起こさせたり、側副靭帯に障害をもたらしたりした場合、半月板の破片を除去する手術が勧められこの破片は取り除かれま…
ポリエチレンが磨り減ると土台の骨が溶ける? 人工関節は全く磨耗しないというのは理想論です。勿論磨り減ってしまって交換しなくてはならないような素材は使っていません。一生使えるような素材で構成されています。ところがです、磨耗することで生まれるポリエチレンのカスが問題でしてこのカスが膝関…