「構成上痛みが再発しない」のは事実 人工膝関節置換術は文字の通り人工関節を膝に埋め込む手術です。大腿骨、脛骨の表面にある関節軟骨を覆い隠すように人工関節をはめ込みます。変形性膝関節症が進行し末期状態の方がこの手術を受けることを勧められます。関節軟骨や半月板が砕けその破片によって…
O脚による関節軟骨損傷の末期症状 変形性膝関節症が初期から中期、末期へと進んでいきますと膝関節が上手くつかえなくなり筋力が劇的に低下、結果O脚が酷くなっていきます。高齢者の方で見るからに酷いO脚の方は皆この状態です。脚が極端に歪むこのO脚は膝の軟骨組織を磨耗します、そして歩くの…
湿布をとりあず貼っておきますね、、で膝は壊れる 湿布とは一体何でしょうか?痛みを取り除くもの、炎症を冷やすもの、貼付箇所を温めるもの、、、、多くの方は何も考えず湿布をとりあえず張ります。そして病院もとりあえず湿布を張ります。なんとなく多くの方は湿布は副作用がないなんかいいものみ…
変形性膝関節症に「杖」や「ステッキ」は有効 膝に痛みを感じている場合、一番やってはいけないのが無理をして歩くことです。痛みを感じながら歩くなど絶対にやってはいけません。痛みを感じる=関節軟骨や半月板の損傷ですから歩けば歩くほどに損傷、磨耗が進み磨耗粉を生み出し痛みは増加します。…
変形性膝関節症は安静にしていれば痛まない 膝の痛みは安静時に痛むか否かで判断が変わってきます。膝の痛みで最も多い変形性膝関節症は安静時ではなく歩いたり、曲げ伸ばしをしたりする際に痛みます。もしもそれらの時以外に痛い場合は偽通風、関節リウマチ、化膿性膝関節炎、通風、大腿骨内顆無腐…
側方動揺性について 変形性膝関節症の方で歩く際に横揺れする方が多くいます。これは膝のクッション機能の半月板が割れて本来横揺れを防ぐための側副靭帯に当たり横揺れが起きてしまっている状態から起こります。横揺れ防止機能が壊れた半月板によって阻害されてしまっているわけです。自分自身が横…
変形性膝関節症において大腿四頭筋が痩せるのは問題がない 水を抜かないと膝関節の動きが制限される、制限されると太腿前部の大腿四頭筋が痩せてくるから問題になるという理論を提唱する整形外科の先生がいますが私はこの意見には反対です。そもそもなぜ水が溜まったのか?それはこの大腿四頭筋が筋肥大…
関節軟骨に神経がないことの意味 変形性膝関節症においてエヌセイド系の投薬、塗り薬、座薬などを用いて一時的に痛みを緩和しますと恐ろしいことが起きます。磨耗している膝の関節軟骨や半月板の破片、磨耗粉が痛みを作り出しているわけですがこの痛みを神経ブロックで抑えることによって磨耗しても…
「治療としてのウォーキング効果」は確かにあるが、、、 変形性膝関節症において治療としてのウォーキング効果は確かにあります。膝の関節軟骨は動かさなくては栄養素が枯渇してやせ細り機能を損ないます。ですから健全な人間であればウォーキングは確かに膝に良いのです。ですが膝に痛みを今現在抱…
「70代の半数」が半月板が損傷しているが痛みを感じない人も多い 半月板損傷は白髪やシミなどの老化現象、自然現象の一つです。ですから病院の検査で半月板損傷と診断されたとしても即手術と思う必要はありません。しかも手術したからといって痛みが完治するとも言い切れません。ですから先ずは今現在…