1.人工関節よりは副作用がないのは確か 変形性膝関節症の治療において現在再生医療、幹細胞を使った再生医療技術を使った治療方法は出てきています。今まで人工関節や半月板損傷破片除去手術、脛骨切り抜き手術など直接メスを入れてきた手術を再生医療で代替する医療です。メスを入れないで完治す…
変形性膝関節症は「軟骨組織の磨耗」で起きるから磨耗が起きない限り痛みはない 変形性膝関節症は膝関節が圧迫されてその中にある軟骨組織が磨耗して起こります。逆に言えばどんなにO脚であっても軟骨組織の磨耗が起きなければ膝痛にはなりません。あらゆる筋肉で補いあって軟骨組織、関節軟骨の磨…
体重過多は確かに膝に悪いが、痩せるために筋肉まで落とすと悪化する 体重過多は膝関節症には避けなくてはならないことです。ですがそのために無理な減量をして体重を落とそうとしますと今度は筋肉が落ちてしまいます。そうなれば膝関節は益々歪み軟骨組織が磨耗し変形性膝関節症は悪化します。痩せ…
術後リハビリについて 術後のリハビリは重要です。何もしなければ動けない、可動域が狭くなってしまいますからそれを克服するためにはリハビリが有効なのは確かです。しっかりと歩ける、違和感無く歩けるようにするためにリハビリは避けては通れません。ですがこのリハビリ、ただ可動域を広げて違和…
肘に比べ膝に問題を抱える高齢者が多いのは「膝の筋肉の減退」にある 身体の歪み、足の歪みは如実に歩き方に影響を与えます。多くの高齢者が後姿で年齢を重ねているのが分かってしまうのは歩き方が変わってしまうからです。歩き方が確実に年をとった歩き方になっています。つまり正しく脚の筋肉を使えな…
半月板の破片は無くなってもO脚は進行し続ける 変形性膝関症が進行し、膝関節内部にあるクッションである半月板が欠けて破片になりその破片が痛みを生み出したり、関節包に炎症を起こさせたり、側副靭帯に障害をもたらしたりした場合、半月板の破片を除去する手術が勧められこの破片は取り除かれま…
ポリエチレンが磨り減ると土台の骨が溶ける? 人工関節は全く磨耗しないというのは理想論です。勿論磨り減ってしまって交換しなくてはならないような素材は使っていません。一生使えるような素材で構成されています。ところがです、磨耗することで生まれるポリエチレンのカスが問題でしてこのカスが膝関…
「構成上痛みが再発しない」のは事実 人工膝関節置換術は文字の通り人工関節を膝に埋め込む手術です。大腿骨、脛骨の表面にある関節軟骨を覆い隠すように人工関節をはめ込みます。変形性膝関節症が進行し末期状態の方がこの手術を受けることを勧められます。関節軟骨や半月板が砕けその破片によって…
O脚による関節軟骨損傷の末期症状 変形性膝関節症が初期から中期、末期へと進んでいきますと膝関節が上手くつかえなくなり筋力が劇的に低下、結果O脚が酷くなっていきます。高齢者の方で見るからに酷いO脚の方は皆この状態です。脚が極端に歪むこのO脚は膝の軟骨組織を磨耗します、そして歩くの…
変形性膝関節症の症状が進むにつれ「ひざくずれ」が起きはじめる 変形性膝関節症が進んでいきますと「ひざくずれ」という状態を経験し始めます。これは膝関節を守る靭帯が緩み始め突然膝からガクッと転んでしまう状態です。力が抜けるように転げ落ちる状態を「ひざくずれ」と呼びます。病院ではこの「ひ…