腰椎は股関節の直近関節 腰椎が壊れたり、炎症を起こすことで腰痛は起きますが多くの場合は股関節が硬直し、機能が落ちてその影響で腰椎が稼動オーバーになったり、体幹がスカスカになり不安定にもなって腰痛になります。膝痛も股関節の機能落ちますとその機能を補うように過剰に働かざるをえなくなり最終的に膝痛に…
「歩けば健康になる」は甘い! メタボ改善、運動不足改善、ロコモ改善のために1日1万歩歩きましょうというのが厚労省が推奨する歩数ですがこれをただ鵜呑みにして歩けば健康になるという発想は非常に危険です。車で考えれば分かりますが車を走らせれば故障しないは大間違いです。むしろ走らせることで故障すること…
「足関節の硬直」はダイレクトに膝痛につながる 足関節の硬直はダイレクトに膝痛に繋がっていきます。足関節のが全く動かなくなりますとその可動域の狭さを膝関節が補うような状態になります。これは仙腸関節でもいえることですが仙腸関節の遊びが少なくなりますとその遊びの少なさを膝関節が補うようになるのです。…
体重を落とせば膝痛が緩和されることが分かっていても成功率が15%の理由 多くの整形外科の先生は仰ります、体重を落とさないと膝痛、変形性膝関節症は治らないですよと。ところが実際問題減量に成功する患者様の割合は15%ほどと言われています。これはなぜでしょうか?!私の見解では自分の意思で痩せるという…
膝にはなぜそれほどの力がかかってしまうのか? 人間は足を片方ずつしか移動することはできません。バッタやカンガルーのように両足を揃えて歩くという動作はできません。必ず交互に脚を前後させて歩きます、ということで歩行時には片方の足に全体重が乗るのでそれだけで負荷がかかっています。この片足立ち時の脚へ…
1.多くの人が「O脚かX脚かXO脚」のどれかである このブログでも何度もお伝えしてきている事実、膝痛は脚が歪むことで引き起こされるということ。そして日本人のほぼ全ての方はO脚かX脚かXO脚のどれかです。ですから日本人はほぼ膝痛予備軍ということ、その中でも…
一番安全で有効なストレッチは「ももの裏を伸ばすストレッチ」 ハムスト、もも裏を伸ばすストレッチは大変有効です。膝痛の方は多くの場合ハムストが上手く使えていません、ハムストを使えないため逆に太腿前の筋肉を過度に使い過ぎて膝痛になっていきます。ハムストのストレッチはそのメカニズムを…
「ロコモティブシンドローム」とは? 年齢を重ね「立つ」「歩く」などの基本的運動ができなくなってくることをロコモティブシンドロームと言います。認知症は脳、メタボリックシンドロームは内臓、ロコモティブシンドロームは運動器官の衰えです。年齢を重ねたからしょうがないと諦めてしまったらそ…
浮力の力で全関節がスムーズに動く 水泳というスポーツ、東京では各駅にスポーツジムが建ち並ぶほど水泳ができる場所が多くなってきています。水泳は実はあらゆるスポーツの中でもっとも効率的に筋肉を鍛えることができるスポーツです。浮力が働き重力の制限が取っ払われているので各関節を自由…
術後リハビリについて 術後のリハビリは重要です。何もしなければ動けない、可動域が狭くなってしまいますからそれを克服するためにはリハビリが有効なのは確かです。しっかりと歩ける、違和感無く歩けるようにするためにリハビリは避けては通れません。ですがこのリハビリ、ただ可動域を広げて違和…