1.身体のメンテナンスという概念がない 身体は寝れば治る、酷使しても寝れば回復するという考え方の人は変形性膝関節症になりやすくなります。身体が寝て完全回復するのは幼少期だけです。10代後半からは寝るだけでは実は回復していません。回復していないのに回復したと勘違いするのは身体が鈍…
スポーツ時の事故で起こる「靭帯損傷」について スポーツ時に無理な動きで前十字靭帯が損傷する事故が度々起きます、これはなぜ起きるかといえば、スポーツ時の急激なストップ動作です。ストップ動作、このストップ動作は太腿前部の筋肉が主になって行われるわけですがこの筋肉が硬直すると事故が起…
恐らく全国の医師で膝痛に「ぶら下がり健康器」を勧める人はいないだろうが 高齢者の方の膝痛に関しては私はぶらさがり健康器はかなり有効な改善器具であると断言できます。一時期は流行って今はほぼ見ることはなくなりましたがぶらさがり健康機は最強です。先ず姿勢が確実に良くなります、さらに膝…
上記の3条件に当てはまる人は膝痛に注意 変形性膝関節症になる方の3大条件が上記の三つです。50代・肥満・女性です。50代は筋力が一気に衰え身体が歪む年代です、肥満はその歪んだ身体にさらに負荷を与え歪みを助長します。女性というのは男性よりも筋力がないので歪みやすいということです。…
日本は「保険制度」の関係で遅れた治療が今もなお行われてはいるが 世界各国の流れで今膝関節症は薬物療法から運動療法に移行しています。欧米の先進国でこの流れがある以上、日本も必ずこの流れに従っていくはずです。ですが日本は未だに保険制度の根本が税金に支えられているためその進展は遅れを…
半月板は膝のクッションである 半月板は軟骨組織、膝関節のクッションを意味します。この半月板が日々の重圧に耐え忍び最終的に裂けてしまい痛みを作り出します、この痛み解決のために手術、内視鏡手術で半月板を取り除くということをしますと何が起こるか?クッションが膝から無くなってしまうこと…
理学療法士や作業療法士の「リハビリ」を妄信してはいけない 手術後などに膝の動きを取り戻すためにリハビリをするケースはあると思いますが実際のところ理学療法士や作業療法士のリハビリに専念しても膝痛を再発する可能性があります。多くの場合リハビリでは膝の動きを直接回復するための運動を重…
「1時間ウォーキング」を自慢している場合ではない 私は患者様に1時間ウォーキングなどを進めることは絶対にありません。なぜならば1時間ウォーキングしたら1時間アフターケアをしなくては膝痛になってしまうからです。これはプロスポーツの世界では常識です。世の中の健康ブームでウォーキング…
「クッション」の役割を担う「関節軟骨と半月板」の軟骨組織が磨耗していく 西洋医学的にみた変形性膝関節症は膝関節のクッションを担う組織(関節軟骨やは半月板)の軟骨組織が長年の使用で磨耗を重ね軟骨組織が粉々になり痛み物質を刺激し痛むという見方です。この見方は間違っていません。ですが…
半月板損傷、靭帯損傷と言われるスポーツ損傷を軽く考えると長引く スポーツ損傷と言われる半月板損傷、靭帯損傷はスポーツのし過ぎ、トレーニング過多から起こるわけですが重要なことは同じトレーニングをしても損傷を起こす方と起こさない方に分かれるということです。ただ他の人よりも無理をした…