膝痛改善に重要な「SHM」とは何か? 歩く際に健康な脚は踵が地面に着く際にひざ下の下腿骨が大腿骨に対して少し外側に回旋することで衝撃を緩和します。この動きをスクリューホームムーブメント、SHMと呼びこの機能が高いか低いかで膝の状態を計ります。SHMがスムーズに行かなくなると歩くたび走るたびに膝…
「肌の保湿成分」=「関節液」=「ヒアルロン酸」 肌の保湿成分と関節液を構成する物質は同じです、ヒアルロン酸と呼ばれる液体でこの分泌量と肌の状態、関節の状態は比例します。ですから肌が乾燥しやすくなってきたら関節痛のリスクが高まってきていることを自覚しなくてなりません。肌の乾きは=関節の乾きです。…
「足関節の硬直」はダイレクトに膝痛につながる 足関節の硬直はダイレクトに膝痛に繋がっていきます。足関節のが全く動かなくなりますとその可動域の狭さを膝関節が補うような状態になります。これは仙腸関節でもいえることですが仙腸関節の遊びが少なくなりますとその遊びの少なさを膝関節が補うようになるのです。…
仙腸関節は捻挫を起こす前にロックをして自己防衛をする 仙腸関節は圧倒的な負荷がかかり続けますとロックして関節が潰れないように自己防衛します。仙腸関節が捻挫、亜脱臼を起こしてしまったら立ってられなくなってしまいますからその前にロックをしてつまり硬直させてそれ以上の事故を防御しようとするわけです。…
外反母趾の人は膝痛になりやすい 外反母趾の状態長く続けていきますと膝痛になりやすくなります。というのも足裏が不安定でありこれは靴が不安定であることと一緒、不安定な靴を履き続けていますと当然ながら膝痛リスクは高まります。足裏の不安定さを脚全体で無駄にカバーしなくてはならないために変な緊張が起こり…
体重を落とせば膝痛が緩和されることが分かっていても成功率が15%の理由 多くの整形外科の先生は仰ります、体重を落とさないと膝痛、変形性膝関節症は治らないですよと。ところが実際問題減量に成功する患者様の割合は15%ほどと言われています。これはなぜでしょうか?!私の見解では自分の意思で痩せるという…
膝にはなぜそれほどの力がかかってしまうのか? 人間は足を片方ずつしか移動することはできません。バッタやカンガルーのように両足を揃えて歩くという動作はできません。必ず交互に脚を前後させて歩きます、ということで歩行時には片方の足に全体重が乗るのでそれだけで負荷がかかっています。この片足立ち時の脚へ…
日本の医療制度の問題がそのままダイレクトに影響しているのが変形性膝関節症です。今回は問題点を8のポイントに絞って列挙致します。 1.効果のない対処療法の方が保険点数が高くなっている アメリカではなされていないような鎮痛剤、水抜き、ヒアルロン酸注射がなぜ未だに日…
1.骨盤周辺の筋肉の状態を変える 当院の膝痛改善の施術において最も重視する点は骨盤周辺の筋肉へのアプローチです。骨盤周辺の筋肉を徹底的に変えることで膝痛解消を行います。骨盤がなぜ重要になるのか?骨盤周辺は体全体においても最も大きな筋肉が存在しておりここをいかに解すかで膝の使い方…
1.「痛い=病院」と安易に考えてはいけない 病院信仰の弊害が多く残っているのが高齢者です。身体に何か異変があったら病院に直ぐに行かなくてはならない、身体の不調は病院の先生にしか治せない、、、このような考え方が膝の痛みは即病院へという安易な考え方を作りますの。病院は決して悪くはあ…