下北沢膝痛整体院

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2019
01Apr

「変形性膝関節症と老化」の10の関係性

1.70歳で成人の40パーセントまで筋力が落ちる

身体の歪み、足の歪みは如実に歩き方に影響を与えます。多くの高齢者が後姿で年齢を重ねているのが分かってしまうのは歩き方が変わってしまうからです。歩き方が確実に年をとった歩き方になっています。つまり正しく脚の筋肉を使えない身体になっているのです。そのため膝は70歳で成人時の40パーセント近くしか力が入らない状態になってしまいます。ゆえに多くの問題を抱えるのが肘ではなく膝であるというのも納得できます。


膝を取り巻く筋肉は70歳で成人の40パーセント

70歳で成人の40パーセントまで筋力が落ちる問題点

脚の形状が歪むだけでなく膝関節にかかる重力を支える筋力が減退しやがて関節軟骨の磨耗が始まり痛みに発展する

2.筋肉が脆弱になれば痛みも増える

ズバリ膝の痛みの深刻度と筋肉の劣化、老化は比例します。筋肉が劣化、老化しますと正しく立つことが出来ません。過度に一部の筋肉を使用します。若い人間であれば休めば筋疲労が抜け膝の痛みは回復しますが、高齢者は休めばそれはそれで筋力が落ちます。それによって益々脚が歪み膝にその負担が強いられ炎症が再発するというメカニズムに陥るのです。

 

筋肉の脆弱=膝痛のメカニズム
筋肉が脆弱になっていきますと身体を支える筋肉、骨格支持筋も減退していきます。骨格支持筋を失った身体は歪みからだの使い方がおかしくなり筋肉がさらに減退していきます。結果膝関節を保護してきた筋肉も衰え関節軟骨が磨耗し痛みが発症します。

3.膝の痛みから寝たきりが生まれる事実

高齢者の方々が寝たきりになり、結果入院生活に投入するキッカケが実は骨折などの事故であることを知っている方は多いと思います。病気が悪化して結果寝たきりになり最後は肺炎など寝たきりの方特有の病になっていきますが病気だけでなく実は骨折や腰痛、膝痛などがキッカケであることがあります。高齢者の方は最初の段階でしっかりと解決しないとそれが大きな事態になってしまう可能性を秘めていることを自覚する必要があります。


「高齢者」の方は膝の痛み(変形性膝関節症)を侮ってはいけない
膝痛⇒寝たきりのメカニズム
膝痛が続きますと次第に筋力が衰え始めます。下半身の筋力減退は顕著で筋力低下が免疫力を弱め病弱になっていきます。

4.登山大好きな高齢者の膝痛

スポーツ全般にメンテナンスしなければ膝にくることは何度もお伝えしていますが、特に登山は膝に圧倒的に負担が多くでます。それは登山の下りの状態、太腿前の筋肉で転ばないように体を支えている状態が最も脚に負担が起きまた放置すると脚が歪みやすくなるからです。前と後ろの正しい筋バランスは3対7、大腿部四頭筋とハムストの筋バランスは3対7がバランスが取れた状態ですが、登山の下りでは太腿前の筋肉を多用するためバランスが崩れます。メンテナンスしなければそのまま膝痛か腰痛のどれかにはなるでしょう。


「高齢者の登山家」に膝痛(変形性膝関節症)が多い理由
登山の膝痛へのリスク
登山は筋力強化には効果大ですが同時に身体を歪めてしまう原因にもなります。アフターケアが重要でありこれを怠ると膝痛の原因になります。

5.運動大好きな高齢者の膝痛

運動を毎日しているから私は膝痛には縁がないと考えている高齢者の方は後に大きな痛手を負います。運動不足が膝痛を引き起こす面は確かにありますが運動さえしていれば膝痛にはならいというのは完全に間違った考え方です。それだけは絶対にありません。そのため運動が大好きな方が膝痛や腰痛になったときは大変なことに。少し痛みが癒えたらすぐにまた運動をして痛みが再発するを繰り返すのです。これは負のスパイラルです。


「運動が好きな高齢者」の膝痛(変形性膝関節症)が解決しにくい理由

6.サルコペニアについて

老化により膝痛を専門用語ではサルコペニアによる膝痛を呼びます。簡単に言えば老化による筋力低下膝痛です。これは誰でも男女でも、国籍関係なく全員が対峙する問題ではあります。ですがこのサルコペニアによる膝痛は年齢を大きく人によって変えることができるのもまた事実です。50代からこの問題と戦うか、90代からこの問題と戦うかです。


サルコペニアと膝痛(変形性膝関節症)の関係性

7.経年劣化ではない

西洋医学的にみた変形性膝関節症は膝関節のクッションを担う組織(関節軟骨やは半月板)の軟骨組織が長年の使用で磨耗を重ね軟骨組織が粉々になり痛み物資痛を刺激し痛むという見方です。この見方は間違っていません、ですがここで大きな問題が一つ、その原因を老化で片付けることです。本当に経年劣化が原因ならなスポーツ選手は若い時期にこの症状を抱えるはずです。ですが実際は全く関係ありません。

8.膝痛からの筋力低下を防ぐ

膝痛歴が長い方の特徴は膝痛に伴い行動量が一気に減り筋力不足を併発している点にあります。膝痛の方はとにかく動くこと、歩くことが億劫になります。結果脚の筋肉は一気に落ち身体が脆弱になります。そしてそのまま他の疾患を患い寝たきり生活にというのは決して脅しではありません。


膝痛(変形性膝関節症)からの「筋力低下」を防ぐ方法

9.中高年の二人に一人が変形性膝関節症?!

中高年の二人に一人が膝痛を抱えているという現実があります。そしてその中の多くの方は病院にも行かず自分で解決しようとするようです。自分で解決するという気持ちは大切ですがここであまりに間違った方法を続けてしまうと問題が長期化します。これが中高年の二人に一人が膝に問題を抱えている土台である気がします。


中高年の二人に一人が膝痛(変形性膝関節症)?!その理由は?

10.「50代、肥満、女性」

変形性膝関節症になる方の3大条件が上記の三つです。50代、肥満、女性です。50代は筋力が一気に衰え身体が歪む年代です、肥満はその歪んだ身体にさらに負荷を与え歪みを助長します。女性というのは男性よりも筋力がないので歪みやすいということです。


変形性膝関節症の3大条件は「50代、肥満、女性」

11.まとめ

変形性膝関節症と老化についてまとめました。膝の痛みは脚の歪みと、歪みを支えきれない筋力の二つで起こります。老化は歪みにも影響しますし、支えられない状況にも影響します。とはいえ老化=経年劣化=膝痛では断じてありません。何もメンテナンスしていない状況が続くことで筋力が衰え、筋肉が硬直化し、関節軟骨や半月板の圧迫が起こり変形性膝関節症は完成します。老化だからと諦めるのではなく正しい知識をつけて膝痛を解消して頂く為に今回このブログを作製しました。

当院の施術

当院では変形性膝関節症を始めとする膝関節のトラブルを膝関節が経年劣化したからとは考えません。使い込んだ筋肉に疲労が溜まり、もしくは使いにくくなった筋肉が衰えて身体を支えられなくなり膝関節から痛みが生じたと考えます。ですから当院の施術では膝関節を直接触る機会はほとんどなく筋肉を触り続けるのです。それは膝関節周辺の筋肉だけではなくさらに股関節、骨盤周辺の筋肉全てです、これらの筋肉に刺激を入れ続けることで徐々に筋肉の異常部位を身体から解消していきます。筋肉はバネのような機能をしているので異常箇所はおかしな引っ張り方をします。これにより身体は徐々に歪んでいくわけですがこれが重なり合って体全体が歪み、さらに膝関節も歪み変形します。これによって痛みが生じているわけですが全ての筋肉の異常個所を施術で解消していくことでこの歪みが改善されていきます。結果膝関節の形状も整い痛みも軽減していきます。

最後に

変形性膝関節症と老化の関係についてお伝えしてきました。基本的には人間の膝関節は丈夫に出来ています。狩などを行っていきてきた時代においてはもしも膝が痛くなってしまったら獲物を取ることが出来ず餓死してしまいます。ですからそう簡単には膝痛にはならないように膝関節は設計されています。にもかかわらず変形性膝関節症が治らない、進行していくならば真剣に考えなければなりません。昔であればそのまま死を意味するような状態に身体がなってしまっているのです。ハッキリと改善が見えるまでは深刻に取り組む必要があります。

 

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